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【水族館ガール5】

読書
09 /11 2019
9/8に読み終えました。

作者は木宮 条太郎さん。

本作はこんな感じ。

アカウミガメが水族館アクアパークのある浜に漂着した。本来はイルカ担当の飼育員・嶋由香だが、同僚とともに救出作業を行い、傷ついたウミガメの世話をすることに。その生態がほとんどわかっていないことに驚かされた由香は、産卵が見られるという四国の海辺の町へ行き、ウミガメの世話をする子供たちと出会う…驚きと感動のお仕事ノベル! amazonから引用


いつも面白い。
自分の知らない生物のことがしることができるのが楽しい。
今回はウミガメ。
知っているようで知らないことに、気がつかされて驚きました。

今回は四国のある町のお話。
実在しているとのことでも行ってみたくなりました。

「世界一の子供たち」というフレーズがいいですね、まる。


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【蒲生邸事件】

読書
09 /10 2019
9/5に読み終えました。

作者は宮部みゆきさん。

本作はこんな感じ。

一九九四年二月二十六日未明、予備校受験のために上京した浪人生の孝史は宿泊中のホテルで火事に遭遇する。目の前に現れた時間旅行の能力を持つという男と共に何とか現場から逃れるも、気づくとそこはなぜか雪降りしきる昭和十一年の帝都・東京。ホテルではなく、陸軍大将蒲生憲之の屋敷だった。日本SF大賞受賞の長篇大作。 amazonから引用


2・26事件が語られます。
そして太平洋戦争へと続く流れ。
歴史を感じますね。

ただ、うん、なぜ殺人事件なのか…
いやいや、わかるんですよ。
作品中で丁寧に語られますからね。

それに納得だけです、個人的に。

 

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【また、同じ夢を見ていた】

読書
09 /08 2019
9/4に読み終えました。

作者は佐野よるさん。
『君の膵臓を食べたい』以来、ファンです。

本作はこんな感じ。

「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」小柳奈ノ花は「人生とは~」が口癖のちょっとおませな女の子。ある日、彼女は草むらで一匹の猫に出会う。そしてその出会いは、とても格好いい“アバズレさん”、手首に傷がある“南さん”といった、様々な過去を持つ女性たちとの不思議な出会いに繋がっていき―。大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の住野よるが贈る、幸せを探す物語。 amazonから引用


ヒロインの一人称がとてもいい。
小学生らしくないけど、そこが魅力。
物語として楽しめました。

主人公の口癖である『人生とは』がまたいい。
たとえば『人生とは素晴らしい映画みたいなもの』。
さて、そのわけは…

ちょっと考えて、答え合わせをするのを楽しみました、まる。


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【屍人荘の殺人】

読書
09 /06 2019
9/3に読み終えました。

作者は今村昌弘さん。

本作はこんな感じ。

神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究部の夏合宿に加わるため、同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と共にペンション紫湛荘を訪ねた。合宿一日目の夜、映研のメンバーたちと肝試しに出かけるが、想像しえなかった事態に遭遇し紫湛荘に立て籠もりを余儀なくされる。緊張と混乱の一夜が明け―。部員の一人が密室で惨殺死体となって発見される。しかしそれは連続殺人の幕開けに過ぎなかった…!!究極の絶望の淵で、葉村は、明智は、そして比留子は、生き残り謎を解き明かせるか?!奇想と本格ミステリが見事に融合する選考委員大絶賛の第27回鮎川哲也賞受賞作! amazonから引用


久しぶりのミステリです。
鮎川哲也賞受賞ということで期待して読みました。

そして面白かった。
話は軽快に進み、テンポがいい。
登場人物も今時に感じられて好印象。
トリックも謎解きも、満足しました。

これがネット上で叩かれていることもあるのがびっくり。
ほお、と思いつつ批評を読みました。
自分が楽しんで読めたことに満足です。

ただ…(ネタバレになるかもしれませんので未読の方は注意)










最後の主人公と探偵の会話がわかりませんでした。
数行前に否定したことをやっているのではと。
何度も読み返しましたが、ぽかーんとしました。

ただネットではこの点は話題になっていないようです。
これは私の頭が古いのか、固いのか、時代についていっていないのか…

まさか作品には満足しているのに、最後の会話に何故?となるとは思いませんでした。
まさか、それが作者の意図なのか…

それなら完全に引っかかりましたね、まる。


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【月は無慈悲な夜の女王】

読書
09 /04 2019
9/1に読み終えました。

作者はロバート・A. ハインライン。

本作はこんな感じ。

2076年7月4日、圧政に苦しむ月世界植民地は、地球政府に対し独立を宣言した!流刑地として、また資源豊かな植民地として、月は地球から一方的に搾取されつづけてきた。革命の先頭に立ったのはコンピュータ技術者マニーと、自意識を持つ巨大コンピュータのマイク。だが、一隻の宇宙船も、一発のミサイルも持たぬ月世界人が、強大な地球に立ち向かうためには…ヒューゴー賞受賞に輝くハインライン渾身の傑作SF巨篇。 amazonから引用


タイトルに惹かれて読みました。
格好いいなぁ。
これを思いつく発想がすごい。

そして中身もすごかった。
月の独立戦争とは思ってもみませんでしたよ。
そして、思考機械の存在。
今ならAIと呼ばれるのでしょうね。
それを予見していたかのような作品です。

久しぶりに海外の作品を読みましたが、堪能しました、まる。


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