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【慶應本科と折口信夫】

読書
03 /26 2019
3/20に読み終えました。

作者は北村薫さん。

本作はこんな感じ。

昭和4年。著者の父・宮本演彦は慶應の予科に通い、さらに本科に進む。教壇に立つのは西脇順三郎や折口信夫。またたびたび訪れた歌舞伎座の舞台には、十五代目羽左衛門、五代目福助が…。父が遺した日記は、時代の波の中に浮かんでは消えていく伝説の人々の姿を捉えていた。“本の達人”が描く小さな昭和史。著者のライフワーク3部作第2巻。 amazonから引用


読んでいて、戦前と今とのギャップに驚きます。
3円に一喜一憂したり、1円の食事もままなかったり。
なにより金額が銭単位。
今だったら、株取引以外に見たことがありません。

そして。
心のありようについては今と比較してどちらが豊かなのか悩みます。
心の豊かさとは何でしょう。
少なくとも物質の豊かさではないのでしょうね。
その時代で幸せに生きたのなら幸福なのだと思います。

そんな風に様々に考えさせられる作品です、まる。

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