【さよならドビュッシー】

読書
07 /18 2017
7/17に読み終えました。
タイトルは知っていました。
映像化もされていて有名ですよね。

作者は中山七里さん。
本作でデビューした方です。
『おやすみラフマニノフ』『いつまでもショパン』『どこかでヴェートーベン』と続くようです。

本作はこんな感じ。

ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。祖父と従姉妹とともに火事に遭い、ひとりだけ生き残ったものの、全身大火傷の大怪我を負う。それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、やがて殺人事件まで発生する―。第8回『このミス』大賞受賞作品。 amazonから引用


読む前まで、SF作品だろうと思っていました。
それは『さよならジュピター』だろっ!というツッコミを入れて欲しい。
いやぁ、ずっと勘違いしていました。

作者もあちらは小松左京さん。
SF界の大御所ですよ。
なんでごっちゃになったんだろう…
人間の脳って複雑怪奇ですな。

そんな愉快な勘違いをしていたので、実際に手に取ってびっくり。
表表紙に音符が描かれていて、何ぞっと思い。
裏表紙のコメントを見て、「ピアニストからも絶賛!」に?となったり。

そんなわけで読むことにしました。
きっかけはこんなあいまいで適当でしたが、いやぁ、一気に読み終えましたよー

ピアノの演奏シーンが圧巻。
これを文章で伝えるというのは極めて難しいと思います。
それを何の違和感もなく読んでいける。
その演奏を聴いてみたいと思いました。

そして随所にあらわれる「戦い」の表現。
人は誰しも何かと戦うことがある。
立ち向かうのか、逃げるのか。
そんなことを考えさせられた作品でした、まる。

 
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