【昨夜のカレー、明日のパン】

読書
06 /30 2017
6/29に読み終えました。
タイトルを見て、昨夜の残りのカレーを朝、パンにつけて食べると美味しいよなぁと連想。
内容が気になって、手が伸びました。

作者は木皿泉さん。
今まで読んだことがない。
読み終わってから、略歴を見て「野ブタ。をプロデュース」の脚本の人だと知りました。
テレビドラマ「すいか」で向田邦子賞受賞だそうです。
今度読んでみようっと。

本作はこんな感じ。

7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと今も一緒に暮らす一樹の父・ギフが、テツコの恋人・岩井さんや一樹の幼馴染みなど、周囲の人物と関わりながらゆるゆるとその死を受け入れていく感動作。本屋大賞第二位&山本周五郎賞にもノミネートされた、人気夫婦脚本家による初の小説。書き下ろし短編「ひっつき虫」収録! amazonから引用



八木重吉の詩が出てきます。

わたしみづからのなかでもいい
わたしの外の せかいでもいい
どこにか 「ほんとうに 美しいもの」は ないのか
それが 敵であつても かまわない
及びがたくても よい
ただ 在るといふことが 分かりさえすれば、
ああ、ひさしくも これを追ふにつかれたこころ


登場人物が言います。
「八木さんに言ってあげたかったなぁ。あるかもよって」と。
いいなぁと思いました。

しかしカレーとパンはどこにいったんだ?と思っていたら、
こうきましたか。
これはわかりませんでした。

そして魔法のカードが欲しくなりました、まる。

 
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