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【黄色い目の魚】

読書
06 /06 2017
6/4に読み終えました。
知り合いに勧められて手に取りました。

作者は佐藤多佳子さん。
初めて読む人です。

本作はこんな感じ。

海辺の高校で、同級生として二人は出会う。周囲と溶け合わずイラストレーターの叔父だけに心を許している村田みのり。絵を描くのが好きな木島悟は、美術の授業でデッサンして以来、気がつくとみのりの表情を追っている。友情でもなく恋愛でもない、名づけようのない強く真直ぐな想いが、二人の間に生まれて―。16歳というもどかしく切ない季節を、波音が浚ってゆく。青春小説の傑作。 amazonから引用


本の中に、これ10代の頃に、高校生のうちに読みたかったと思えるものがあります。
たとえばも朝井りょうの『桐島、部活やめるってよ』。

高校生頃に読んだなら、どんな感想を持ったんだろう。

本作も読みながら、そして読み終わった後に思いました。
大人に反発して、狭い世界で満足して。
本気になるのが恥ずかしくて。
毎日馬鹿ばかりやって。
何かがぎゅっつまっていた頃のこと。

舞台となっている街もいい。
自分が住んでいるすぐ近く。
知っている地名が出てきて、おお!と思います。
時間を作って出かけてみよう。
海辺を歩いてみたくなりました、まる。

 
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