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【シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱】

読書
11 /25 2019
11/12に読み終えました。

作者は高殿円さん。

本作はこんな感じ。

2012年、オリンピック開催に沸くロンドン。アフガン帰りの軍医ジョー・ワトソンは、早々に除隊したものの、物価の高さと仕事のなさに鬱々としていた。このままでは路頭に迷ってしまう。そんな折、友人ミカーラからフラットシェアをすすめられた。シェアの相手はシャーリー・ホームズ。ちょっと変わった女性だという。だが、実際に会ったシャーリーは、ちょっとどころではなく変わっていた。乗馬服に身を包んだ清楚な美貌、人工心臓を抱えた薬漬けの身体、初対面で経歴を言い当てる鋭い観察眼、死体置き場で寝起きする図太い神経。なにより驚いたのは、彼女が頭脳と電脳を駆使して英国の危機に立ち向かう、世界唯一の顧問探偵であることだった。ベイカー街221bで同居を始めてまもなく、ヤードの女刑事グロリア・レストレードが訪ねてきた。死体がピンク色に染まる中毒死が続発しているらしい。いまだ無職のジョーはシャーリーに連れられて調査に赴く。それは二人がコンビを組む、初めての事件だった。目覚ましい独創性と原作への愛に溢れた、女性化現代版ホームズ・パスティーシュ登場! amazonから引用


個人的には傑作です。
ものすごく気に入りました。

ホームズやワトソンなど主要人物がすべて女性。
この発想はすごいなぁ。
そしてきちんと作品として面白い。
原作への経緯が感じられますよ。

ぜひ続編を!
トッカンも上流階級もお待ちしています、まる。

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