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【屍人荘の殺人】

読書
09 /06 2019
9/3に読み終えました。

作者は今村昌弘さん。

本作はこんな感じ。

神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究部の夏合宿に加わるため、同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と共にペンション紫湛荘を訪ねた。合宿一日目の夜、映研のメンバーたちと肝試しに出かけるが、想像しえなかった事態に遭遇し紫湛荘に立て籠もりを余儀なくされる。緊張と混乱の一夜が明け―。部員の一人が密室で惨殺死体となって発見される。しかしそれは連続殺人の幕開けに過ぎなかった…!!究極の絶望の淵で、葉村は、明智は、そして比留子は、生き残り謎を解き明かせるか?!奇想と本格ミステリが見事に融合する選考委員大絶賛の第27回鮎川哲也賞受賞作! amazonから引用


久しぶりのミステリです。
鮎川哲也賞受賞ということで期待して読みました。

そして面白かった。
話は軽快に進み、テンポがいい。
登場人物も今時に感じられて好印象。
トリックも謎解きも、満足しました。

これがネット上で叩かれていることもあるのがびっくり。
ほお、と思いつつ批評を読みました。
自分が楽しんで読めたことに満足です。

ただ…(ネタバレになるかもしれませんので未読の方は注意)










最後の主人公と探偵の会話がわかりませんでした。
数行前に否定したことをやっているのではと。
何度も読み返しましたが、ぽかーんとしました。

ただネットではこの点は話題になっていないようです。
これは私の頭が古いのか、固いのか、時代についていっていないのか…

まさか作品には満足しているのに、最後の会話に何故?となるとは思いませんでした。
まさか、それが作者の意図なのか…

それなら完全に引っかかりましたね、まる。

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