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【御子を抱く】

読書
07 /09 2019
6/25に読み終えました。

作者は石持浅海さん。

本作はこんな感じ。

埼玉県越谷市某町―絵に描いた様に平和な新興住宅地であるこの町の住民の多くは、ある人物を師と仰ぐ集団の「門下生たち」によって占められていた。彼らは師亡き後も、その清廉な教えに恥じぬよう行動し、なんとか結束を保っていた。目覚めぬ遺児「御子」をめぐり牽制し合いながら…。しかし、かつて御子の生命を救った異端の研究者の死で、門下生たちの均衡は破れた。「私たちこそが、御子をいただくのにふさわしい」三つに分裂した各派閥によって始まった、熾烈な後継者争い。立て続けに起こる、凄惨な第二の死、第三の死。驚愕の真犯人が、人の命と引き換えてまで守ろうとしたものとは!?奇抜な状況設定における人間心理を、ひたすらロジカルに思考するミステリー界のトリックスター、石持浅海が放つ渾身の書下ろし長編。 amazonから引用


またありえないストーリーです。
これを思いつくのがすごいなぁ。

門下生たちが師と仰ぐ人物がどんな人だったのか気になりました。
本筋とは関係ないのですが…
そこが見えない分、個人的に今一つ感情移入しにくかったのが残念。

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